案件として登録されていない作業を行った場合でも、
その作業時間をある顧客の「関連タスク」として登録することができます。
顧客を登録すると、その顧客の関連タスクを日報で登録できるようになります。
関連タスクの使い方例
- 受注前の連絡・見積り依頼などの時間は、一旦、関連タスクに登録しておき、
受注後Paceに案件が登録されたら、関連タスクに登録したあった時間を受注した案件に登録し直す。 - 作業時間の管理は顧客単位だけで十分な場合、顧客を選択して「関連タスク」にすべての時間を登録しておく。
関連タスクの確認方法
関連タスクに登録された作業時間は、ホームで確認することができます。
※案件一覧には、関連タスクは表示されません。